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独断と偏見で選んだ映画・DVDの感想・(似非)批評をしていくブログ
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妖怪大戦争
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今年10歳になるタダシは、両親の離婚により母と鳥取にやってきた。
しかし最近ボケ気味の祖父には翻弄され、クラスメートにもなじめない。
そんなある日、夏祭りで「世界に平和をもたらす正義の味方」麒麟送子に選ばれたタダシは、なんと妖怪の姿が見えるようになってしまう。
同じころ、人間に深い恨みを持つ魔人・加藤保憲は、捕獲してきた日本古来の妖怪と怨霊を混ぜ合わせ、新種の悪霊“機怪”を作り出し、世界壊滅を目論んでいた。


「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪たちが出てきます。
その作者水木しげる先生を始め、荒俣宏、京極夏彦、宮部みゆきという作家陣が
制作どころか、自ら妖怪に扮して出演してしまっている。
きっと好きな人にはたまらない世界なのだと思うけれど
どうも私には「夏休み子供向け映画かな」としか思えなかった。

最初のほうに登場する妖怪たちはリアルでグロい。
ホラーが大の苦手な私なので、大画面でそれらが迫ってくるともう観ていられなかった。
人間っぽいのも居るんですけどね。

阿部サダヲと栗山千明が最も目立っていました。両者、別の意味で。
栗山千明のスタイルの良さ、色気はすばらしい。
でもなんだかキャシャーンみたいでした。

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約三十の嘘

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3年前、ある事件から解散していた「チーム」が、
札幌での大仕事のため、大阪発の豪華寝台特急トワイライト・エクスプレスに乗り込んだ。
その「チーム」とは6人の詐欺師。しかし、調子を狂わす新参者や、3年前の事件の元凶となったメンバーも参加したため、チームの雰囲気はどこかギクシャクする。
それでも札幌での仕事を成功させた6人は、同じ特急で帰路につく。
ところが車中で迎えた翌朝、事件が起きる。
現金7000万の入ったトランクが、忽然と消えていたのだ…。


人気俳優6人(椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、八嶋智人、田辺誠一、伴杏里)が一堂に会し、詐欺師グループに扮した作品。その6人の詐欺師それぞれが強烈な個性を持つ。
場面転換はほとんどなく、ひたすら特急の中でストーリーが進行していく。
クレイジーケンバンドが担当した音楽も、作品とマッチしている。

しかし。

有り得ない大どんでん返しや、派手な演出がないのも
邦画の良さの1つだと捉えているが、
私は「ドラマでも良かったかなぁ。」と思った。
ストーリーはまとまっていたのだから
ドラマで、あのキャストだったら絶対観るだろう。

唯一興奮したのは富山駅がちょこっと映ったところかな。
すいません。地元なもので。
ローカル、ローカル。ビバJR西日本。



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