CineReview
独断と偏見で選んだ映画・DVDの感想・(似非)批評をしていくブログ
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ティムバートンのコープスブライド
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19世紀のヨーロッパ。小さな村で、ある結婚式が迫っていた。新郎ビクターは成金夫婦の気弱な一人息子、新婦ビクトリアは落ちぶれた貴族の娘。つまり、この結婚は政略結婚。でも若い2人は出会った途端、互いに好意を抱く。が、内気なビクターはリハーサルをこなすことができず、暗い森でひとり練習することに。そして誓いの言葉とともに、小枝に指輪をはめた。それが、死体の花嫁=コープス ブライドの細い指だとは知らずに…

ナイトメアの感想にも書きましたが、やはり技術は進歩するのね。
もうCGかと見まがうばかりのスムーズな動きでしたよ。いや、もうCGって言われても別に怒りませんよ、私は。だって感動したもの。
声がジョニー・デップ?言われなければ全く分かりません。私も最初気を張って聞いていたけど、途中からすっかり忘れていました。
動いているのは人形なんだけれど、そんなこと問題にならない。切なすぎる物語に泣きましたね。後半になればなるほど、何度も喉が苦しくなるような感覚に襲われました。もう、結婚してあげてくれ~と思った。だけど、「私は、人の命を奪う上に、人の夢まで奪うところだった」というエミリーの言葉にうっ…あんたは悪くないんだよ!と涙してしまうわけです。
映像も綺麗。ナイトメアもそうだけれど月のシーンはとても綺麗なのです。それから個人的には2人の連弾シーンが好きで、冒頭のビクトリアとのピアノシーンは鍵盤と実際に鳴っている音が違ったりして違和感を感じたのですが、中盤のシーンは合っていたし、ここの2人はとても魅力的に見えた。

前作もそうですが、余計なものをつけず1時間ちょいで潔く?終わらせてしまうというのが気持ちいいです。

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

クローサー
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ロンドンの街中で偶然出会った小説家志望の新聞記者のダン(ジュード・ロウ)と、ストリッパーのアリス(ナタリー・ポートマン)。ダンは念願の小説出版の際に訪れた撮影スタジオで、写真家のアンナ(ジュリア・ロバーツ)に出会い、一目惚れ。しかしアンナは、アリスと同棲しているダンを拒むも、彼に惹かれていた。拒まれたダンは腹いせに、インターネットでアンナに成りすましHチャットでいたずらをする。騙されて、のこのこ水族館にやって来た医師のラリー(クライヴ・オーウェン)だったが、そこに本物のアンナが偶然居合わせ、流れで付き合うことに。そして彼らは結婚するのだが…

端的に申し上げれば、「都会で生きる男女4人の嘘のつき合い」ってことなんだと思う。だから潔癖症の方には多分向かない。"現場"を映像にしたりはしないけれど、会話に「モロ出し」なわけです。
後半は「寝たのか?」「感じたのか?」って何回言うねん!とウンザリしてくるんだよ。
当初アンナ役は次に書く、「耳に残るは君の歌声」で好演していたケイト・ブランシェットだったらしいのですが妊娠により降板し、ジュリアに変わったらしい。彼女だったらどうなったんだろ。もっと濃ゆいのかな。

ナタリー・ポートマンの登場シーンはどれも美しい。セクシーだけど可愛い。
あのパドメがーーーって悶絶、はしなかったよ。彼女の顔が好き。ボディラインも好き。誰よりみずみずしいしね。ジュリアは枯れてる(役の上だけ…か?)
しかしあのエロ医者が出るたび宇梶剛士がちらついたんだが、私だけ?

これは恋愛映画だからってカップル向きではない、
かと言って友達とも一緒に見ない方がいいかもね。




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