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独断と偏見で選んだ映画・DVDの感想・(似非)批評をしていくブログ
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バトル・ロワイアル
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大人の自信を取り戻すため可決された新世紀教育改革法「BR法」
それは、全国の中学3年生から選ばれた42人の生徒たちを無人島に集め、最後のひとりになるまで殺し合いをさせる残酷なサバイバルゲームだった。
歯向かえば容赦なく消され、おびえ怒りながらも与えられた武器を手に、自分たちの命をかけた殺戮ゲームの幕を切る。情けない嫌われ者教師から非情な独裁者、そしてラストに本当の心情を見せる中年男への変化をビートたけしが圧倒的な存在感で演じている。
監督はご存知深作欣二。(R-15指定)


上映当初その過激な内容から社会問題になるほどかなり話題となっていましたがそのときは未見。
観た友人の「ひたすらグロい」という感想から、全く観る気が起きなかった。
バイオレンスやホラーなど「血がドバッ」とかいきなり何か飛び出してくるようなのはビビリの私には
かなり頑張らないと無理な世界。というか覗きたくもない世界。
でも安藤政信が出ているので頑張った。馬鹿な人と思うじゃろうが、ほんとそれだけのために観た。

やっぱりビビる。
ストーリーは分かっているし、キャストを見れば、誰が長く生き残るのか分かってしまう。
じゃ何を楽しみにこんなに血ばっかり観てたらいいわけ?
と途中で生理的嫌悪感指数が増していった。
こういうのを面白いと思う人と、私みたいな人とに二分する作品でしょうとしか言えないです。

では、唯一観る糧となった安藤君について語ることにする。
冷酷非情な桐山を演じている期間、彼は一人でいると殺しのことばかり考え、人を殺す夢ばかり見ていたという。最後彼が死ぬシーンでは撮影が延び、なかなかそのシーンに到達しなかったときも「明日も自分は桐山でい続けなくてはいけないのか」とかなり苦しかったそう。
撮影が終わってからも覚醒と不眠に悩まされ精神科にも行ったほど。
そんな彼が桐山という役に精神面を喰われるほどの演技は注目です。怖いけど。
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テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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