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独断と偏見で選んだ映画・DVDの感想・(似非)批評をしていくブログ
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サトラレ
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自分の心が、喋らずとも周りの人々に「悟られ」てしまうという不思議な能力を持つ乖離性意志伝播過剰障害者、通称“サトラレ"。1000万人に1人という確率で存在する彼らは、同時に例外無く想像を超える天才的な知能も有していた。だが、彼らは自分がサトラレであることは知らない。もし、自分がサトラレであることを知ったら、生きてはいけないからだ。
そこで、政府は特能保全委員会を設置し、サトラレがサトラレであることを自覚しないよう徹底的に保護していた。飛行機事故で両親を亡くした健一(安藤政信)も、そんなサトラレのひとりだ。
ある日、外科医となった彼の元へ防衛医大出身の精神科医・洋子(鈴木京香)がやって来る。特能保全委員会から彼女に課せられた使命は、健一を新薬研究の国家プロジェクト・スタッフへの道に導くことなのだが…。


サトラレひとりのために町をあげての作戦にはかなり無理があるんだけど、面白い。健一のあまりに正直な心に、疎ましく思っている周りも「しょうがないなぁ」ってなっていくところは、ほっこりします。
和むね。八千草薫とか。一番の癒しは「正直な」健一なんですけどね。
これだけ見るとあの抜けた青年の感じをなんとも自然に演じていましたが、心身ともに乱れたBRの次作がこれだったと聞いて驚きました。
監督の本広さんは「今回は『泣きのエンターテイメント』を目指します」と言っていたそうですが、要は「泣かせます!」映画なワケです。あ~、ここ狙ってんなぁと思うシーンがあります。
私はまんまと泣きましたけどね~。


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