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独断と偏見で選んだ映画・DVDの感想・(似非)批評をしていくブログ
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約三十の嘘

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3年前、ある事件から解散していた「チーム」が、
札幌での大仕事のため、大阪発の豪華寝台特急トワイライト・エクスプレスに乗り込んだ。
その「チーム」とは6人の詐欺師。しかし、調子を狂わす新参者や、3年前の事件の元凶となったメンバーも参加したため、チームの雰囲気はどこかギクシャクする。
それでも札幌での仕事を成功させた6人は、同じ特急で帰路につく。
ところが車中で迎えた翌朝、事件が起きる。
現金7000万の入ったトランクが、忽然と消えていたのだ…。


人気俳優6人(椎名桔平、中谷美紀、妻夫木聡、八嶋智人、田辺誠一、伴杏里)が一堂に会し、詐欺師グループに扮した作品。その6人の詐欺師それぞれが強烈な個性を持つ。
場面転換はほとんどなく、ひたすら特急の中でストーリーが進行していく。
クレイジーケンバンドが担当した音楽も、作品とマッチしている。

しかし。

有り得ない大どんでん返しや、派手な演出がないのも
邦画の良さの1つだと捉えているが、
私は「ドラマでも良かったかなぁ。」と思った。
ストーリーはまとまっていたのだから
ドラマで、あのキャストだったら絶対観るだろう。

唯一興奮したのは富山駅がちょこっと映ったところかな。
すいません。地元なもので。
ローカル、ローカル。ビバJR西日本。


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