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独断と偏見で選んだ映画・DVDの感想・(似非)批評をしていくブログ
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ネバーランド
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20世紀初頭のロンドン。劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は、公園でシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)と4人の息子たちに出会う。三男のピーター(フレディ・ハイモア)は、父親の死により心に傷を負っていたが、ジェームズはその姿に、自分が幼い頃に作り上げた想像の世界、ネバーランドを思い起こす。子供たちとの親交に刺激され、ジェームズは新しい劇「ピーター・パン」を描き始めるのだが…。

ピーターパン症候群の私が気にならないわけがない作品。映画公開時も気になってはいたけれど、結局観ないまま上演が終了してしまった。
この作品は単に「空想することを忘れちゃいけないんだ」だとか、そういうことだけを伝えようとしているのではない。胸がグォーって引っ張られてくような痛みを覚えた。

「チャーリーと~」」で再共演したジョニー・デップとフレディ・ハイモア君。この作品がきっかけでもあったらしいんだけれども、ジョニー・デップが彼を推薦したのも納得した。「チャーリーと~」は本当に無垢な少年なんだけれど、「ネバーランド」の時はフレディ君は…もちろん可愛いんだけれど、それだけじゃない。たまに見てるこっちが辛くなるような表情を見せたりする。その雰囲気にグッと引き込まれる。最後の涙があまりに綺麗なのでドキッとする。そして一緒に泣いた。
他の子役たちもとってもいい。ケイト・ウィンスレットも4人も子を持つお母さん役を自然に演じている。

まだ喉の奥のほうが締めつけられてる様な感覚に襲われ、静かに泣ける作品。
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